海を越えて伝えられた思い

“It Feels Like Heaven”

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市。この地の漁業者の生活再建を支援するためにおこなわれた、SAPジャパンと国際NGO団体OBIによる小型漁船の寄贈の模様が、海外メディアで取り上げられました。

アメリカの造船所に特注された小型漁船が漁業者に贈られたのは、2012年3月10日。震災から1年ということもあり、アメリカの三大ネットワークのひとつであるNBCが取材に訪れ、この様子が海外に放映されたといいます。

この船の寄贈の様子はSAP TVでも配信されています。津波の話では厳しい表情を見せた地元の漁業者も、小型漁船の寄贈については「船がまた持てるのが何よりも嬉しい」「天にも昇るような気持ちだった」と笑顔を見せており、いかに喜ばれたのかをうかがい知ることができます。