捨てずに再生、再資源化

リコンディショニングで製造工程での環境負荷を軽減

再生機か、新造機か。複合機の購入を検討しはじめると、使っている時には考えたこともなかった選択肢があらわれます。再生機とは、回収した複写機を分解・洗浄して品質チェックをした後に、もう一度組み立てた製品のこと。1997年に初の再生機を発売して以来、リコーは再生機のラインアップを拡充してきました。

発売当初は「中古じゃないの?品質は大丈夫なの?」という声が一番多かったという再生機。中古機との決定的な違いは品質です。リコーの再生センターでは見学者が「ここまでやるんだ!」と驚くほど厳格に品質診断ツールを使ってチェックされ、新造機と同じ品質が保証されています。

再生機の大きな強みは、環境負荷の低さという価値にあります。製造工程でのCO2排出量は、新造機に比べておおよそ80%以上も削減されることが分かっています。今後予想される資源枯渇に備えて、徹底した資源の有効活用と新規資源投入量の少ない製品づくりを実現するため、再生機の生産はこれからも拡大されていきます。