「働く」ってなんだろう?

こどもたちの未来に役だつ実践的な教育プログラム

持続可能な社会に向けた取り組みのなかで、こどもの教育に力をいれているSAPジャパン。実践的な内容が特長である同社の教育支援プログラムでは、学んだことが生活にそのままいきるよう、年代に合わせたプログラムが用意され、年間4,918人ものこどもたちが参加しています。

例えば小学生に対しては、東京・品川にある「品川スチューデント・シティ」で”Design Thinking”を。リアルな職業体験ができるこちらでのプログラムには、毎月多くの品川区内の小学5年生が参加しています。

そして、高校生むけのプログラムでは、同社のオフィスで実施される「ジョブシャドウ」を。社員に1日密着して仕事を学ぶこのプログラムを通して、こどもたちが「働く」ということについて考える機会を提供しています。