活動をささえる3つのテーマ

持続的な取り組みに向けて

企業のブランド価値を高めるという意味でも、ますます存在感を増しているのが持続可能な社会に向けた活動です。多くの企業が積極的に取り組み、自らの特性をいかしたテーマのもとに活動をすすめています。

SAPジャパンの取り組みのテーマは、「東北」「児童」「自立」の3つ。ここで重視されるのは、一過性の活動ではなく持続可能な活動であることです。支援を必要としている人の自立を助け、未来の豊かな暮らしにつながるような取り組みがおこなわれています。

「We help the world run better and improve people’s lives. (世界をよりよく、人々の暮らしを豊かにする) 」という姿勢で革新的なソリューションを展開するSAP。その持続可能な社会に向けた取り組みにもやはり「RUN BETTER」の精神がうかがえます。