届けるのは本と笑顔

移動図書館「おひさま号」を宮城県気仙沼市に寄贈

東日本大震災で大きな被害をうけた宮城県気仙沼市。同市の南に位置する本吉地域に、移動図書館「おひさま号」が寄贈されました。この寄贈は、SAPジャパンの東北復興支援活動「TEARS (Tohoku Earthquake Aid and Relief Strategy)」と、NPO法人ハンズオン東京による共同プロジェクトです。

この寄贈により、避難生活をおくるこどもたちが本にふれる機会が増えただけではなく、移動図書館の運転手と乗務員という新たな雇用がうまれています。

おひさま号が運行を始めたのは2012年7月。今年(2014年)の7月で2歳となり、これまでの利用者数は5,942人にのぼります。地域の方たちに愛され、こどもたちの笑顔であふれる「おひさま号」は、今日も元気に気仙沼を走っています。