いままでも、これからも

社員みんなで続けられる支援活動

東日本大震災直後にSAPジャパンの社員によって設立された、東北復興支援活動TEARS (Tohoku Earthquake Aid and Relief Strategy) 」プログラム。今年は合計19名のコアメンバーを中心に、東北支援活動を含む持続可能な社会に向けた取り組みの企画と実行をおこなっています。

2011年から2013年で、TEARSのボランンティア企画に参加したSAPジャパンの社員285名。社員がボランティア活動にたずさわった時間は1,869時間でした。2014年も東北での支援活動を継続して実施しています。